岸 政彦を民主主義のアプローチで考えて何かいいことあるの?
社会学はどこから来てどこへ行くのか [ 岸 政彦 ]
岸 政彦 北田 暁大 有斐閣シャカイガクハドコカラキテドコヘイクノカ キシマサヒコ キタダアキヒロ 発行年月:2018年11月14日 予約締切日:2018年09月27日 ページ数:372p サイズ:単行本 ISBN:9784641174412 岸政彦(キシマサヒコ) 立命館大学大学院先端総合学術研究科教授 北田暁大(キタダアキヒロ) 東京大学大学院情報学環教授 筒井淳也(ツツイジュンヤ) 立命館大学産業社会学部教授 稲葉振一郎(イナバシンイチロウ) 明治学院大学社会学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 社会学はどこから来てどこへ行くのか/第2章 社会学は何に悩み、何を伝えたいのか/第3章 社会学は何をすべきで、何ができるのか/第4章 質的調査と量的調査は対話可能か/第5章 フェイクニュースに騙されないための“社会調査”のすすめ/第6章 社会学の仕事の実際/第7章 データの正しさと“相場感”/第8章 再び、社会学はどこから来てどこへ行くのか 事実とは何か。
理解とは何か。
ー社会とは何か。
理論と方法の根源に遡行し、「社会問題」の現場へと向かう。
社会学界を牽引する4人のトップランナーによる、白熱の徹底討論! 本 人文・思想・社会 社会科学 人文・思想・社会 社会 その他 人文・思想・社会 社会 社会学
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